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【タキシード小物】サスペンダーの種類と使い方

      2015/10/25

サスペンダーの歴史と由来

サスペンダー(Suspenders)とはパンツを吊るし固定する為のベルトである。

サスペンダー

サスペンダーは18世紀頃のフランスで登場したものです、その誕生の経緯は、当時のパンツは股上がとても深くウエスト部分が胸の高さまであり通常のベルトだと付けていて苦しい原因から誕生したというもの。

胸の位置までウエストがあるというのは相当なハイウェストですね、胸にベルトを巻くのは苦しそうです・・・。もっとも、その実用性から当時の労働者を中心に人気となりました。

後に身だしなみに気を使う紳士の間では必需品とされるようになり、あのナポレオンなども注目し、一気に世の中に広まりました。

それ以降、フォーマルウェア以外のワークパンツの着用にも用いられるようにもなりましたが、基本的にはタキシードや礼装に合わせるアクセサリーとして定着しています。

クリップ式かボタン式か

最近では良く見かける簡易タイプのパチっと留めるクリップ式ですが、誕生したのは1960年頃で、主にレジャー、アウトドア用品に多く使われ広まったデザインです。

便利なのですがイマイチ優雅さは欠ける気がします。

パッチン式のサスペンダー

よって、おすすめはボタン式なのですが、実際にはパンツのウエスト内側部分にボタンをつけ着用します。

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パンツにサスペンダー用のボタンが付いているというのは既製服では滅多に無く、どうしてもボタン式のサスペンダーを付けたい!という方は購入店に相談するか、タキシードなどをオーダーメイドする際に予め取り付けてもらうのがいいでしょう。

サスペンダーの人気ブランド「アルバートサーストン」

イギリス製で多くのセレブに愛されるサスペンダーといえば「アルバートサーストン社」のサスペンダー。

タキシードやスーツなどフォーマル業界では非常によく知られており、かの007が愛用するシャツブランド「ターンブルアンドアッサー社」も生産を外注しているほど。

価格は15000円程度ですが、結婚式などで魅せるサスペンダーならアルバートサーストンは最もオススメです。

albertthurston

どんなデザインをつけよう?

ビジネススーツやタキシード、弔事の場合は「無地の黒」、慶事のディレクターズスーツやモーニングコートには「白黒の縞柄」、燕尾服には「無地の白」となっているサスペンダーは一般にはバンドは黒や茶色で、金具は銀や金、黒だが、金具だけの色違いやバンドの花柄などの柄物も存在する。ワイシャツやネクタイの色に合わせて着用する人もいる。

礼服に合わせる場合、上記のようなルールがあるようですが、個人的にはカフスボタンやシューズ小物の様に表にわざわざ見せるアイテムでは無いので自己満足な部分だと思います。

付けない方がスマートで良いといった価値観もありますし、肩に負荷も掛かりますのでこだわりのアイテムといった存在。

どうしても見つけたい場合はある程度好きなデザインでオシャレを楽しむために着用する、というのでよいでしょう。

参考:オーダータキシード.net アクセサリー

 - タキシードの小物